高園ゆり子（三雲ゆり子）

離婚したばかりの義弟が姉の家を訪ねて来た。性欲旺盛で我慢の限界だった彼の目的は熟れた姉の体を借りてセックスする事であった。「居なくなった彼女の代わりに、俺としてくれないか！」「なに馬鹿な事言ってるの！」いきなり弟に肉棒をブチ込まれると小便を垂らしまくる姉「姉さんのマンコ凄くいいよ」「あの人には内緒にして！」本性を現した姉は初めの抵抗が嘘の様に、自分から弟の体を求めていく。1年前に越して来た人妻は夫ともども仲良くしてくれる近所の親父に好感を持っていたのだが、親父は最初から彼女の体を狙っていて…。「旦那に肩揉んでもらった事は？」「ないですけど…」体を密着させたオヤジは欲情を抑えきれず…「奥さんのマンコが見たい！パンツ脱いで見せてくれ」「お尻の穴なんて舐められた事ないですっ！」旦那がいない間に体を貪られて…。 二話収録。

家事代行サービスで働いていた人妻は会社を辞め、その時の雇い主の家で個人的に雇ってもらう事になったのだが…。「お願い聞いてくれたら給料の2倍払うけど…」「どう言った？」「あっちの方のサービスもしてくれないかな？」「触らないで、そこはダメです！」「お金が必要なんだろう、だったら大人しくしなさい！」「漏れちゃう、やめて～！」奥さんは苦悶の表情を浮かべながらも…。社用車で事故を起こした夫が謝罪の為に外出した。その時に家を訪ねていた上司に夫の保身を約束する代わりに体を弄ばれて…。「今回の事故の件で、いくら立て替えたか知ってるよな」「確か200万ほど…」「アイツが戻って来るまで2時間ある、本当にいいんだよな？」「まだシャワー浴びてないんです！」下半身を痙攣させながら小便を漏らしまくる人妻「いつもやってるオナニー見せろ！」「こんなに見られたこと無いですー、いい～！」。 二話収録

入院中の夫と家庭を支えるため、知人の紹介で家政婦をする事になった人妻だが、ある日雇い主から夫との驚くべき関係を知らされてしまい…。「離婚した私の妻の浮気相手がアンタの旦那みたいでね」「えっ、そうだったんですか！」「金稼ぎたいんだよね、だったら私の言う事に逆らわない事だ」熟れた体をジワジワと弄ばれていく。「たまらないマン毛だよ、腰が動いてるぞ」「あーっ凄い、そこダメェ～！」肉付きのイイ体を晒していく人妻。父親が単身赴任との事で、義理の母の顔を見にやって来た息子。彼は会社を辞めて人間不信に陥っていて、母はそんな彼を慰めるのだが…。「これから先の事考えると正直不安で…」「私で良ければ甘えてもイイんだよ」息子は女の温もりと熟れた体を求めて来た！「母さんだって寂しいんでしょ」「辞めて、恥ずかしいから、そんなトコ舐めないで！」「イヤラしい尻の穴してる」息子にマンコをイジられ、小便垂らしまくる義母。 二話収録。

寂しさを紛らわすため大家を家に呼び出していた人妻。ある日大家から死んだ女房に似ていると告げられ…。「奥さんも寂しかったんだ、それって夜の方もかい？」「夜の方って、何言ってるんですか」突然大家に抱き絞められ、体を弄られる熟年妻「尻の穴からオマンコまで、全部丸見えだよ」「そんなトコ舐めないで、久しぶりなんです！」人妻と大家はお互いの孤独を埋める様に貪り合っていく。32年ぶりに再会した中学の同級生と意気投合した人妻は、式の帰りに彼を自宅に招き入れてしまう。すると…。「旦那とうまくいってなかったら俺と正式に付き合ってくれないか」「そんな事、急に言われても…」いきなり股間をイジられていく人妻「私はお話がしたかっただけなのに…」「俺もう我慢出来ないんだよ！」快楽に負け、小便まで吹き出してイキまくるメス女。 二話収録。

息子に貸した参考書を取りに来た塾の先生を家に入れた母親。夫と不仲である母親の事を先生は何故か知っていて…。「お母さん、離婚の事は考えてないんですか？」と、母親に抱きつく先生。「ダメッ先生…イケませんこんなこと！」突然キスを迫られ驚き困惑する母親だが、「お母さんの汗もマン汁も全部僕に下さい！」「恥ずかしい、先生…いや…」母親は久しぶりの快楽に全てを忘れて…。義兄が上京して弟夫婦の家に泊まっていたが、弟が急な出張で娘と二人になってしまう。その夜、酔った義兄は…。我慢の限界に達した義兄は、隣で寝ている妹の元へ。「あーイイ匂いだよ、こんな陰毛の生え方してたんだ」「お兄さん！ちょっと待ってぇ！」義兄に舐められ続け、やがて小便を吹き漏らしながら何度もイキまくる妹。性欲旺盛の義兄と欲求不満のスケベ妹はやがて…。 二話収録